• 対話。そして身を切る改革。

    みよし市民の皆さまとの対話から市政の課題をしっかりと掴み全力で取り組んでいきます。

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  • 対話。そして身を切る改革。

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「子育て日本一のみよし市を!」

日本維新の会・御国しおんです!
現役世代・現場主義の視点から『子育て日本一のみよし市』を目指します!

みよし市の皆様へのメッセージ

皆様、こんにちは!
御国しおんです。

みよし市の子ども人口率は14.8%。
全国の子ども人口率11.7%や愛知県の子ども人口率12.8%に比べて、総人口に占める子どもの割合が多い市であることがわかります。

少子化により、子ども一人ひとりの重要性が増している今、
教育費による経済的負担や、仕事との兼ね合いによる時間的制限、急速に変化する情報社会における子どもの安全など、子育て家庭をとりまく様々な課題があります。

そこで、未来の大切な子どもたちのために、みよし市の子育て・教育環境をもっと安心に、もっと快適にすることが、みよし市の課題であると考えます。

御国しおんは、現役世代・現場主義の視点から「子育て・教育と言えばみよし市!」と日本中に誇れる『子育て日本一のみよし市』を目指します。
みよし市の子育て・教育環境を、もっと安心に、もっと快適に!
みよし市の未来づくりに、皆様のお力をお貸しください!

政策メッセージ

【子育て日本一のみよし市を!】

①子ども医療費無料化を高校生まで!

現在中学生まで実現している子ども医療費無料化をもう一歩前へ進めたい!
高校進学による学費負担や通学費負担を抱える高校生家庭を支援します。

②小中学生の給食無料化

子育て家庭の経済的負担を増やすことなく、おいしい給食をお腹いっぱいに食べてもらいたい!そのために、小中学生の給食無料化を実施。
地元農家との連携による規格外品の活用によって地産地消・食品ロス・コスト減を推進し、郷土料理や伝承料理を伝える食育を目指します。

③教育バウチャー制度による学校外教育の助成

教育バウチャー制度の導入により、民間の放課後児童クラブ、学習塾、児童発達支援スクールなどの学校外教育を助成し、
多様な教育機会の確保と教育投資の促進、経済格差による教育格差・学力格差の解消を目指します。

④時間外保育と放課後児童クラブの拡充

時間外保育と放課後児童クラブの拡充によって、職場復帰の妨げとなる急な仕事・予定への不安や「小1の壁」を解消し、仕事と育児の両立を支援します。

⑤ICT教育の質と安全の確保

ICT教育をサポートするICT支援員の小中学校常駐によって、ICT環境と教員のICT活用能力の向上に取り組みます。
また、子どもをデジタル機器の普及による健康被害やネット犯罪・ネットトラブルの危険から守ると共に、情報社会を正しく生き抜く情報モラル教育を推進し、ICT教育の質と安全を確保します。

メディア掲載

撮影・インタビュー・取材の一覧です。

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